【学生向け】企業から求められる人材の条件とは?経営者や人事が一緒に働きたくなる就活生の条件!

  みなさんは、企業がどんな人材を採用したがっているのか気になりませんか? どうしても入社したい企業があった場合、その企業の求める人材像を知ることができれば、内定獲得への道も見えてくるかもしれません。 ここでは、経営者や人事目線での「新卒人材に求める条件」を解説していきます。   我々が考える条件とは、下記3点です。  
  • すなお
  • プラス発想
  • 勉強好き
  これらは、経営の神様といわれている船井幸雄氏の考える「成功する人材の条件」と同じものです。多くの企業経営者は、この3条件をもとに事業を行っており、採用活動においても、新卒社員に求める要素として掲げている企業も少なくありません。 ナビサイトに掲載していなくとも、入社後にこれらの条件が必要となるシチュエーションは多くありますので、今から解説するぜひそれぞれのポイントをおさえて、現在の自分から改善できるところを考えていきましょう。  

素直

素直さとは、「とにかくやってみる」というスタンス、姿勢のことだと考えています。 よく誤解されやすいのは、素直とは自分のやりたいことや言いたいことを貫くことだと考える人もいますが、それはただの「わがまま」です。それも一つの生き方なので否定はしませんが、就活や仕事の世界においては、与えられたことやミッションに対して、できるかどうか分からなくても、まずは気持ちよく返事をしてやってみる姿勢が求められます。このことは仕事を依頼する側の目線になれば分かりやすいと思います。自分が何かをお願いする時にも、自分の都合を考えて断りそうな人と、どんなことでもまずやってみるというスタンスの人とでは、後者の方が依頼する人も、気持ちよくお願いしやすいのではないかと思います。 つまり、素直さがあるということは、いったんは自分の都合は置いておいて、相手のために行動できる人の素養ではないでしょうか。 自己分析の際にも、改めて自分が日常で誰かの頼みごとをすぐに断っていないかを確認してみて下さい。20代の生き方はどれだけ「インプット」できるかで、30代以降の人生に関わってきます。雑用を頼まれたり、自分には関係ない仕事や依頼を受けることもあるでしょう。しかし、その瞬間にどれだけ気持ちよく「はい!やってみます!」という返事をできるかで、自分の役割も決まってきます。 ぜひ、今からでも遅くはないので、この素直さを日常から実践して、社会人の準備を始めていきましょう。    

プラス発想

辛いこと、困難なことが目の前に立ちはだかっても、卑屈になるのではなく、前向きに捉えて乗り越えることができる考え方が重要です。 ここで重要なことは、辛い時にどれだけプラス発想で物事をとらえることができるかどうかです。自分が好調な時に前向きになるのは誰でも当たり前かと思います。いかに、自分にとっての不幸だと感じるような出来事が起きた時に、どれだけポジティブに切り替えることができるかで、社会人になってからの仕事の進め方も変わってくると思います。 入社してからも、社内で会社の愚痴や不平不満を漏らす人がいますが、そのような人はいくら能力が高くても仕事を頼まれにくくなり、自分だけの役割もなくなっていく傾向にあります。 周囲の人も、暗い雰囲気でネガティブな人よりは、明るくポジティブな人と一緒にいたいと感じるはずです。 社会人にとって大切なことは、与えられた仕事やミッションを通じて、誰かの役に立つことが、自らの成長にも繋がり、人としての「希少価値」を高めることになっていくことだと自覚することです。 現在、自分自身を振り返り、ネガティブな思考で、周囲に対しても否定的で、愚痴や不平不満を漏らしている人は、まずは自分の行動や発言からプラスなものに切り替える習慣を身につけていきましょう。  

勉強好き

勉強好きとは、積極的に学ぶ姿勢のことです。 学生時代は学校の授業についても「受け身」になってしまいがちですが、社会人になってからは「自ら学ぶ」ことが重要です。 企業によっては社内外での研修や資格取得支援制度も充実してきていますし、業務についても上司や先輩のレクチャーも受けることで仕事のスキルも身につくかとは思います。 しかし、それらもすべては自分の意識次第で、これまでの学校の授業のように「受け身」になってしまう恐れがあるのです。給料の発生する仕事の時間の中で、研修会やセミナーに参加する機会も増えてきますが、そこで「一つでも何か持って帰って実践しよう」という人と、「仕事をしなくていいな!ラッキー♪」という意識の人とでは成長スピードが違ってくるでしょう。 また、社会人になってからは、基本的に勉強しなくても直接的にリスクがありません。学校であれば、進学するためにも勉強をして良い点をとる必要があったり、受験も成功させることはできませんでしたが、企業内でも自分の評価に影響はするにせよ、人生が行き詰まるほどの絶望を味わうことは少ないでしょう。 だからこそ、自ら学ぶ姿勢が重要となるのです。誰にも勉強しろと言われないからこそ、まずは自分の与えられた分野に対しての興味を持ち、学んでみることが大切です。仕事に興味がなくても(そもそも興味がない分野に就職することも想定できます・・・)、まず勉強して、上司や先輩に質問を重ねていく中で、自然と興味が芽生え、仕事が好きになってくることもあります。 学生時代からでも、興味があることでも、ないことでも、「なぜ」という疑問をもち、質問する力を日常から養ってみてはいかがでしょうか。   これら以外にも、企業によっては、壁を乗り越える力、コミュニケーション力、専門知識などを求める人材の条件として設定していることもありますが、まずは多くの経営者が目指している人材の条件を「素直」に、日常から実