TAKEDA
TSUBASA

SK0001

性別/男性出身大学/聖カタリナ大学出身学部/人間健康福祉学部
出身地/愛媛県居住地/愛媛県卒業予定年/2025年3月
希望業界/エンタメ、絞らない希望職種/企画、絞らない希望勤務地/広島県、福島県、絞らない
タイプ/アクティブ趣味特技/多趣味 楽器(アコギ、弾き語り)映画を見たり音楽聞く サイクリング 水泳も得意(9年くらい) 資格/普通自動車運転免許(AT限定)、介護福祉士
プライベート/介護のアルバイト、ゲーム、漫画、アニメ、映画館、サイクリング、野外活動(スイカの販売や、 イベント計画をして集客、演出まで⇨たそがれ・花園マルシェ)部活・サークル/フォークソング部(昭和の歌など)、バンド、歌夢/色んな人と携わりたい(知見を広げて周りの役に立ちたい)
自己PR/私は、思いやりを持った行動ができます。私自身、小中学校でいじめを受けた経験があります。そのいじめの経験が周りの方を思いやる大切さを教えてくれました。例えば、以前大学でキャンプのイベントをするという話になりました。その時はコロナの感染が拡大しているということもあり、参加したくないという子も多い中での提案でした。 ただ、低学年の子はそのことを先輩に意見しにくいということを悟り、代わりに意見を伝えました。結果的に私が非難されることになってしまったのですが、あの時の行動に一切の後悔はありません。
過去編 苦手なことに真剣に取り組み、改善をしないといけない
私は、小中学校では勉強がとても苦手でした。本来はやらないといけないと分かっていても、勉強に関心が持てずに疎かにしてしまっていました。 その結果が、あいつは勉強ができない、変わった奴だとクラスメイトからいじめを受ける原因にもなりました。その時初めて、苦手なことに真剣に取り組み、改善をしないといけないのだと学びました。ただ、過去から今現在まで続けているものがあります。それがギターです。私は幼い頃から音楽が好きで、昔からギターを触りながら歌を歌っていまし た。勉強とは反対で好きなことには全力を注げることは私の強みでもあります。
現在編 イベント活動を通して、たくさんの人を笑顔に
私が苦手だったことである、人とコミュニケーションを取れるようになるということに重点を置き、課外活動に積極的に取り組んでいます。その中でも「たそがれマルシェ」というイベントに全力を注ぎました。 たそがれマルシェは松山市の北条という地域で開かれるイベントです。そのイベントでは屋台や、催し物が出たりと様々な企画を行います。そのイベントを盛り上げるために、チラシ配りをしたり友人に声をかけたりと積極的に行動をいたしました。 また、私が趣味で行っている弾き語りを披露するなどそのイベントを全力で盛り上げることに尽力しました。今回のイベントを通してたくさんの来場者や地域の方々を笑顔にすることができました。自分が将来、企画職に就きたいと思ったのもこのイベントがあったからでした。
未来編 たくさんの方々を笑顔にすることができる人間になりたい
将来は、たくさんの方々を笑顔にすることができる人間になりたいと考えています。私自身、企画職に就きたいと思ったきっかけは他人を喜ばせることをしたいと思ったからです。誰かのために何かをする。その自分で企画したものが誰かを幸せにする。これ以上に嬉しいことはありません。また、私の趣味である音楽も活かし、人を笑顔にすることができれば更に幸せです。そして、その企画職を通して、様々な方達と出会い、自分の可能 性をさらに広げていきたいと今は考えています。